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12/13 トレーニングマッチの結果

[トップ]TM結果

【日時】 2009年12月13日(日)
【会場】 深北緑地球技広場
【内容】 トレーニングマッチ [40]
【相手】 高砂ミネイロ (兵庫県1部)
【結果】 ●0-2 (0-2)
【得点者】 なし
【メンバー】
GK : 大久保
DF : 安達、梅田、古川、弘中
MF : 福井滋、原将志、藤田、楠瀬
FW : 桝井、谷本
【会場】 深北緑地球技広場
【内容】 トレーニングマッチ [40]
【相手】 JST (関西2部)
【結果】 ●1-3 (1-3)
【得点者】 安達(柳田)
【メンバー】
GK : 大久保
DF : 鎌田、梅田、古川、弘中
MF : 崔、土手、延山、柳田
FW : 桝井、谷本(20分安達)
【ゲームレポート】
前日の公式戦からの流れで、モチベーションを保ってゲームに臨むのが非常に難しい一戦でした。それゆえ、この結果も致し方ない部分もあるなかと思う一方、もっともっとやれる、いやもっとやらないといけないという思いも同時に強く持っています。この日はトップにクサビを当てて攻撃を組み立てるという命題がありました。これについてはそれなりに意識していたとは思います。(私はオフェンシブだったので、あまりクサビを当てるようなプレーがありませんでした。)
ただ、それ以上にサッカーの「ベースになる」部分を掘り下げていく必要があると感じます。球際の厳しさ、スライディングしてでも止めにいくような気迫、攻守の切り替えのスピード、コーチング等。こういうところができて、相手と「戦えて」こそ、戦術について語る資格があると思っているので、今日の活動に関してはそういったところをさして問題視せずに「クサビが、クサビが」という議論をするのはただの頭でっかちになりかねないなと思います。
無論、自分も試合にでて11分の1を形成していたわけですから、試合の中で貢献できなかったことは大いに反省する必要があるかと。ただ、上記の意見は一人のプレーヤーとしての意見ではなく、あくまで代表としての意見なのできちんと分けて受け止めてほしいと思います。
最後に、最近ずっと言ってますがメンバー間の意識の乖離が目立ってるように思います。「意識」といっても、チームを思うハートに疑いはありません。各々のプレーヤーとしての「意識」です。走れる人とそうでない人の差は顕著になりつつあります。仕事やその他の事情で出席率が確保しにくい人も、参加すれば11分の1を担って試合に出るわけです。仕事を休んで試合に来いとは思いませんが、せめて来たときにそれなりに走れるぐらいには自己責任でトレーニングしてくれないとこの傾向はさらに加速しそうです。ACミドルレンジという「競技志向」か「エンジョイ志向」かでいうと明らかに「競技志向」のチームにおいて(もちろんエンジョイの要素も忘れてはいけません。)、所属して試合に出るからにはもっとがんばらなアカンなと。それは自分に言えることなので、もっと声高に言えるようにがんばります。

Recruitment選手・スタッフ募集

特長その1

能力に応じたカテゴリ分け

選手の志向や能力に応じてトップチーム、
セカンドチームにそれぞれ配属しています

特長その2

安定した運営体制

運営母体を一般社団法人化しており、
ほぼ毎週末安定的にゲームを組んでいます

特長その3

大人の部活を体現

真剣に熱くサッカーに取り組みたい方に
最適な環境をご提供します

Practice Shirt Partnersプラクティスシャツパートナー

アップスポット
藤原建設有限会社
株式会社HOKUEI建設
ぎゅうおう
有限会社幸重機工業
株式会社MONOLITH
シーパラダイス

Training Wear Partnersトレーニングウェアパートナー

アップスポット
藤原建設有限会社
有限会社エンケン
株式会社アイケアラ
一燈屋
株式会社ブレインアシスト
株式会社ELBE
株式会社藤久
串かつおうじ

Official Partnersオフィシャルパートナー

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