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6/7 トレーニングマッチの結果

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6/7(日) 9-11時 @舞洲多目的運動場D面
×岸和田クラブ (大阪1部)
●1-2 (1-0/0-1/0-1)
得アシ : 立川(中村)
17-19時 @高師浜人工芝運動場
×レフォルマ (高石市1部)
○ 7-3 (1-1/2-1/4-1)
得アシ : 田邉3(藤田2、PK)、桝井2(竹中、なし)、立川(此下)、藤田(鎌田)
本日は朝から晩までずーっとサッカーでした。
貴重な休みに時間を割いてくれたメンバーのみんなに感謝です。
試合詳細、レポート等については、順次この書き込みに加えていきますのでチェックして下さい。
今日はあまりにしんどすぎます・・・。
岸和田クラブ戦
<藤田レポート>
今日はなかなか充実した状況で試合ができ、大変有意義でした。
ここ数週間は相手を選んでいることもあり、非常に濃密な活動ができていると思います。
さてさて、岸和田クラブさんとの試合ですが、前回はハプニングで失態を晒してしまっただけに、きちんと試合ができたことでまずはホッとしています。まぁウチはそんな適当なチームでもないと自負してますし、プレー面だけでなくこういったことも含め、上位チームに認めてもらえるような活動をしていこうと思います。
肝心の試合の方ですが、1・2本目を1試合を見て、勝ちに行った内容でした。
それは選手起用においても交替においても明確で、最近の傾向として前後半をきちんとやりきるというコンセプトに基づくものです。
私は主審をしましたが、気づいたことを書きたいと思います。
結論から言うと、最終的にはチーム力の差が出たな、ということ。
はっきり言います、岸和田クラブさん強いです。強いというのは様々な意味がありますが、前後半を合わせてキープコンセプトを遵守し、変わらず同じサッカーができるという強みです。
前半はウチのプレスがよくきき、最も怖い相手11番(大学の同級生です)に活きたボールをほとんど入れさせることはありませんでした。実際にこちらのチャンスもいくつかあり、立川の先制ゴールの他にも田邉、紳に決定機がありました。これを決めきれないうちに運動量が落ち、前半の終わり頃から徐々に相手FWに良いボールが入るようになってきました。
前半は凌いだものの、後半はほぼ一方的な岸和田ペース。2トップは孤立し、チャンスはほとんど作れませんでした。ギリギリのところを凌いでいましたが、後半21分に同点ゴールを許し、そのまま1-1で終えることになりました。
今のチーム状態で上位チームに勝とうと思うなら、やっぱり前半にもう1点必要でした。また、中盤センターでセカンドボールを拾えなくなってきて劣勢になりましたが、後半の選手交替もあんちゃんをオフェンシブに入れるよりボランチに入れて欲しかった。まぁ審判だったので口出ししませんでしたが。
あんちゃんは線は細いものの、テクニック・戦術眼の高さは皆が認めるところで、運動量や守備の踏ん張りもみんなが思ってる以上のものを持ってます。ゲームを作れるセンターハーフとしてぜひ一花咲かせて欲しいです。
話はずれましたが、後半攻めれなかったことに関して。
2部ぐらいならツートップの機動力で何とでもなるものの、今日くらいの相手だと中盤が絡んでセカンドボールを拾って押し上げていかないとチャンスは作れません。豊中戦、あれほどボールキープできていた紳が、今日はほとんど良い形でキープさせてもらえませんでした。ヘディングでも競り負けるシーンが多かった。単純に、相手CB15番(大学の先輩です)の能力によるものが大きいものの、対人のプレーでは非常に分が悪かったな、と。
ウチがこれから強くなるために。
まずは決めるところを決める。2-0にできていたら勝ててたかもしれません。そんなんは当然ですけど、その当たり前のことにもっともっとフォーカスして、みんなで「取るべきときに取る」ことにこだわっていく必要があります。あとは運動量と、声。もっと活性化していかないとね。
最後に、藤原氏、足立氏、あんたらやっぱうめーぜ。個人能力では飛びぬけてますね。
体大サッカー部って、やっぱりすごいんですね。
岸和田戦のMVPは翔大です。
守備の安定感、攻撃参加の精度、どれを取ってもすばらしかった。
対人もほとんど負けずで、一時の運動不足状態からどんどんレベルアップしてますね。
<原弘晃氏>
今日はみなさんお疲れ様でした!午後の試合行けなくて申し訳ないです^^;
さて、今日の午前の試合ですが、率直な感想は、とても良かったと思います。相手は大阪の1部チームということだったんですが、ミドルレンジもチーム全員のモチベーションが高く、非常にいい試合が出来ていたように感じます。負けてしまったことだけが残念です(T^T)笑
今日は、試合前のミーティングでもっちんさんやしょうたさんが言っていたように、プレッシャーのかけどころや、どのようにプレッシャーをかけるかなどに力を入れて試合を行いました。
僕は1本目、2本目と出てなかったので外から見た感想ですが、試合後にも言われていたように、1本目が始まって20分くらいは田辺さんを筆頭に前線から激しくプレスをかけれていて、相手が苦しんでいるように見えました。実際に相手チームは前半の最初の方はミスが少し目立っていました。だけど、プレスが少し弱まると相手チームもワンタッチプレーとかが増えてきて、1本目の後半から2本目にかけては苦しい時間帯が続きました。
相手もさすが1部だな~と言った感じのプレーでした。笑 DFラインのつなぎは落ち着いてて正確だったし、狭いエリアでのワンツーも上手かったです。
プレスにかんして思ったこと書きます。
相手のセンターバックがボールを持っているときは、FWが縦の関係になって、前のひとりがサイドをしっかりときりながらプレッシャーをかけていって、もうひとりは相手ボランチのコースをきるような位置に置いてはどうかなーと思います。そしたら相手のボランチラインのスペースをトップとオフェンシブの3人(時にはミドルレンジチームのボランチもひとり入れて4人)で埋められるので、プレスがかけやすいんじゃないかなーなんて思います。でしゃばってすいませんm(_ _)m笑
これからは気温があがって厳しい季節になり運動量も減ってしまいそうですが、頑張っていきましょー!(´□)ノ
あと、またシュート外してしまってごめんなさい。終わりです。
レフォルマ戦
<藤田レポート>
朝に試合をして2試合目という難しい状況。朝は上位チームに挑むという明確なコンセプトを持っての試合だっただけに、懸念したことではあるもののやや曖昧な状態で試合に入ってしまったことが悔やまれます。とはいえ、そのようなことが予想される中、みんな貴重な休みを割いて試合に参加してくれて、代表者として本当に感謝します。
試合の方ですが、少し狭い高師浜で壮絶な点の取り合いを演じてしまいました。
まぁゴールが近いので多少のことは仕方ないとして、1本目、2本目の前半分まではひどかったですね。相手の出足の方が早く、何とか個人技と運でアドバンテージを握った感じです。2本目の半分頃からはこちらの足がかなり動くようになってきたこと、勝負にこだわるようになってきたことで完全に相手を圧倒できました。
私自身は1得点2アシストですが、まぁ相手の足が止まってからなのでいい気になってたらしばかれてしまいます。(誰に?)今年は2桁得点という目標もあるので、このまま立ち止まらずがんばっていきます。
最後に、今日は岸和田クラブさん、レフォルマさんともに紳士な方が多く非常に気持ちよく試合ができました。揉め事を起こしたがる輩も沢山いますが、ジェントルな相手の姿勢も含め良い勉強ができました。これからさらにチームとしての結束を高め、2部優勝できるようがんばります。
レフォルマ戦のMVPはもっちんで。
1本目、かなりきつい状況でしたが、2本目に登場してからは安定した守備でチームをベースアップ。攻撃の球出しも抜群で間違いなくチームを活性化していました。
<大久保博之氏>
ダブルヘッターの二試合目ということもあり、最初の一本目はルーズボールの奪い合い、ポゼッションともにかなり負けてました。前線のプレッシャーをかける位置と中盤、最終ラインが間延びしていたため簡単にバイタルエリアにボールを入れられてはキープされ、遅れてあたりにいけば、サイドにかわされ、簡単に突破を許していました。
やはり岸和田戦で課題として挙げていた、前線のアタッキングゾーンの再確認に加え、最終ラインと中盤の押し上げが少なかった為こうなったのではないでしょうか。
二本目途中から三本目はここらへんが修正されてきて、ボール奪取、ポゼッションがあがってきて、自分達のサッカーが出来て来たのではないでしょうか。まあ相手が足止まったのもあるけど。
とにかくFWがボールを追った時は、中盤が連動してパスカットを狙い、DFは中盤が前掛かりになった裏のスペースを埋めるためラインを押し上げることをもっと意識していけば、もっといい戦いができるのではないでしょうか。後それを継続出来る体力も必要ですね。
攻めの形とかはあんまりよくわからないのでマスに任せます。
ともかく今日はお疲れ様でした。来週はいい試合出来るよう体調管理しましょうね!
P.S.
主審してて、タッチライン割ったとき相手ボールにジャッジしてしまい、I平に「違うやろっ!」ってキレられました。ちょっとへこみました。以外とおっさん打たれ弱いんよ~(ノ_・。)
<立川太樹氏>
お疲れさまです!!
レフォルマ戦で気づいた点を挙げたいと思います。
まず立ち上がりが悪かったです。相手に合わしてしまい自分達のサッカーが出せない所が強いチームになりきれないとこだと思います。
チャンスはかなりあったのに点の取りこぼしがあったのも気になりました。攻撃の時の後ろからのコーチングだけでもっとャンスが多くなると思います。仕掛けたらチャンスになるところを無理にパスにこだわって出して取られたり、もったいないプレーが多かったです。後ろから見て勝負した方が良いとゆぅ声をかけるだけでパスしかない頭から選択肢がかなり増えるだけじゃなく相手も声だけで翻弄できるので、もっと後ろからのコーチングをこれからは大切にしたいです。
あとあの試合はもっちんさんがやたら効いてました。
前半で一番気になっていたディフェンスラインの押し上げとチームとしてのチェックポイントの指示をもっちんさんがやってくれたので、後半はだいぶ有利に試合を運べました。
初めから2、3本目の内容で試合に入っていけるよぉにしていきましょう!!!
<桝井大介氏>
大久保さんから注文がありましたので攻撃の事を中心に書きます。コートがせまく裏のスペースがほとんどなかったので足元に正確なボールを入れなければいい攻撃はできません。足元にいいボールを入れる為には、受ける選手の動き出しが大切です。いかに一瞬フリーになれるかだと思います。自分も含め予備動作をしてる人は誰もいませんでした。予備どうさがないのでDF、MFが持った時出す所がなく蹴ってしまって奪われてしまう。その繰り返しでした。アップでモッチんがしつこくこの事を言ってるのでみんなで意識しましょう。
次に、サイドバックの攻撃参加がなさすぎる。サイドバックのクロス一本もなかったんちゃう?これやったらスリーバックでいいんじゃない?って感じました。自分もサイドバックやった事あるから攻撃に参加する怖さは分かるけど内田、長友すごいですよ。攻撃の起点はサイドバックってゆうぐらいオーバーラップしてるし。これによって相手のサイドの選手はあがってこれなくなるしいい展開ができるようになると思います。
攻撃の形とか、連携の事とか、色々考えてる事があるけど、疲れたのでまた指名された時に。
いっぺいかなりよかったな!後半いっぺいが入って攻撃リズムがかなり変わった。これからも頑張って下さい!
でもMVPは藤田!どんなけ縦勝負すんねんと思ったけど、あれがほとんどチャンス作ってたと思う。これからも縦にこだわってトレーニング頑張って!!

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