2008年度 紅白戦の報告
2008.12.08
[トップ]TM結果
以前より告知しておりました紅白戦を実施致しました。
今年はより良い環境でのプレーを目標とし、普段以上に念入りな準備を行い当日を迎えました。
結果、正規メンバー、新加入候補メンバー、助っ人と全て合わせて32名の参加があり、非常に充実した一日となりました。
会場となったアスコザパークTANBA
距離はあるが施設も環境も充実しておりすばらしい一日を演出してくれました。
本日の参加者。総勢32名も集まり賑やかになりました。
紅白戦 試合結果
チーム正規メンバーを均等に2チームに割って試合を行いました。
ACMR-WHITE ○ 1-0 ● ACMR-RED
得点(アシスト) : 福井淳也(深田真仁)
【メンバー】
〔ACMR-WHITE〕
GK : 池川
DF : 深田、古川、後藤、弘中
MF : 崔、延山、柳田、原弘晃
FW : 福井淳、田邉
SUB : 梅田、福井滋、佐川
交替 : 深田→梅田(30分)、延山→福井滋(30分)、原弘晃→佐川(30分)
〔ACMR-RED〕
GK : 北江
DF : 稲見、井戸、新田、鈴木
MF : 竹中、土手、中村、藤田
FW : 桝井、谷本
SUB : 田中、安東、楠瀬
交替 : 稲見→田中(30分)、藤田→安東(30分)、谷本→楠瀬(30分)
【スコア】
シュート : WHITE 7 – 10 RED
GK : WHITE 5 – 6 RED
CK WHITE 3 – 3 RED
直接FK : WHITE 5 – 4 RED
間接FK WHITE 4 -8 RED
警告 : 田邉(反スポ)
【戦評】
「ガチンコでやる」これを合言葉にスタートした30分ハーフのこのゲーム。
戦力をほぼ均等に割り振り勝負にこだわる激しいゲームを展開した。
前半は開始からテクニックに勝るWHITEが主導権を握る。崔、柳田、延山の中盤に加え、古川、弘中とビルドアップ能力の高いDFが加わることで厚みのある攻撃を繰り出していく。対するREDにとってもこの展開は想像通り。井戸、新田のセンターバックを中心に高い集中力で守備ブロックを形成し決定機を作らせない。攻撃は前線でのボールキープに中盤が絡めず、中村のキープ力、桝井のポストワークからの散発のみ。とはいえお互いに先制点を奪えずジリジリと時間が過ぎる。
試合は深田のドリブル突破で動く。相手のミスから右サイドでボールを受け、対面の鈴木を縦に抜き去り絶妙のクロス。これをダイレクトで福井淳が合わせるビューティフルゴールでWHITEが先制する。ここまで見事な守備を見せていたREDのセンターバックコンビだったが、これだけ崩されダイレクトで打たれるとマークにつききれなかった。
その後、セカンドボールの争いから桝井が抜け出したところに古川の脚がかかるがノーホイッスル。運にも見放された形で後半に入る。
後半はこれまた予想通りWHITEの運動量がガックリと落ち、一方的なREDのポゼッションゲームに。最終的に勝敗を分けたのはREDの攻撃が最後の一手で決定的なプレーができなかったことと、それを見事に防いで見せた古川・後藤の二人の存在である。
後半は明らかにREDのペースで、中盤にプレスがかからなくなったところを土手・竹中を起点に攻撃したが残念ながらゴールが割れなかった。
最後までお互いに勝利に執着し全力でプレーするすばらしいゲームだったと思う。
こんな充実した火を作れるようチーム全員で努力していこう。
【個人評価】
〔ACMR-WHITE〕
深田 : 6.0 見事な突破から絶妙のクロスで決勝ゴールをアシスト。守備ではポジショニングに難があったが総合的には良かった。
古川 : 7.0 桝井の突破に対する対応はヒヤっとさせられたがコーチング、空中戦の対応は完璧。
後藤 : 6.5 足元の硬さはあったが堅実なプレーで相手FWに仕事をさせず。
弘中 : 6.5 精度の高いビルドアップのパス、機を見た攻撃参加でチャンス作る。
延山 : 6.0 出足はまずまずも前へ進む力が少し落ちたような・・・。
崔 : 6.0 シンプルなプレーで攻撃を彩る。ちょっとスピード落ちたよ。俺が言うのもなんですが。
柳田 : 5.5 前半はキープ力をベースに存在感も、後半はボールが渡らずゲームから消えていた。
田邉 : 5.5 相手CBに封じ込められゴールに近い位置で仕事ができず。
福井淳 : 7.0 ポストプレーから攻撃を作り見事な決勝ボレー。
梅田 : 5.5 謎のパスミスがあったがまずまず奮闘していた。
佐川 : 5.0 攻守ともに貢献できず。位置取りが曖昧で失速。
福井滋 : 6.0 ボランチの位置に入りゲーム引き締める。気の利いたプレーが光る。
〔ACMR-RED〕
稲見 : 5.5 単純なパスミスがありビルドアップできず。シンプルに出すところとドリブルで引っ張るところの使い分けが欲しい。
井戸 : 6.5 抜群の集中力で田邉を封殺。細かい判断ミスはあるがビルドアップも精度が高かった。
新田 : 6.5 翔大と密にコミュニケーションを取りゲームを引き締める。
鈴木 : 6.0 相変わらずのソツのないプレー。
竹中 : 6.0 序盤はバタつくこともあったが後半は存在感増す。正確なロングフィードを見たい。
土手 : 6.0 後半はよくボールを受けチームを動かした。
藤田 : 5.5 チャンスには何度か絡んだがいずれもセカンドボールへの対応。流れの中でボールを受けられなかった。
中村 : 5.5 運動量、テクニックは図抜けていたが使い分けで勢いを削ぐ判断もあった。要所でナイスパス。
桝井 : 6.0 序盤はボールが脚につかなかったが徐々に修士し力強い突破も見せる。途中から守備できず。
谷本 : 5.5 イージーミスがありポストプレーでボールを失うケースが散見された。惜しいシュート放つ。
田中 : 5.5 怪我明けで奮闘していたが軽い対応も見受けられた。
安東 : 5.5 思ったよりは動けていたが最後の一手に工夫が欲しい。
楠瀬 : 5.5 ポストプレーからチャンスも作ったがまだまだトレーニング不足。桝井とのコンビにも改善の余地アリ。
ACMR-WHITE。前列左より深田、柳田、延山、田邉、崔、原弘晃。
後列左より池川、弘中、福井淳、古川、後藤。
ACMR-RED。前列左より井戸、新田、藤田、稲見、鈴木、北江。
後列左より谷本、桝井、竹中、土手、中村。