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4/18 トレーニングマッチの結果(マラコブラ、フォレット)

[トップ]TM結果

【日時】 2010年4月18日(日)
【内容】 トレーニングマッチ[40]
【会場】 深北緑地球技広場
【相手】 マラコブラ関西 (大阪2部)
【結果】 ●0-1 (0-1)
【得点者】 なし
【メンバー】
GK : 白石
DF : 此下、梅田、古川、土手
MF : 鎌田、崔、川上、安達
FW : 桝井、柳田
【内容】 トレーニングマッチ[40]
【相手】 ディアブロッサ高田FCフォレット (奈良県1部)
【結果】 ●0-1 (0-1)
【得点者】 なし
【メンバー】
GK : 白石
DF : 此下(15分鎌田)(25分川上)、梅田、古川、土手
MF : 西村、安達、原将志、藤田
FW : 谷本、楠瀬
【レポート】
午前のTMの悪い流れを断ち切るチャンスでもあったゲームですが、結果的に傷を広げただけになってしまったというのが正直な感想です。今から書くのは私の個人的な見解と感想であり、それぞれに違う角度から見ることがあると思うので、間違っていたらゴメンなさいね。
まず、このゲームの1本目のメンバーを見て、「勝ちにいったな」と思いました。(真意は知りませんよ)
ダブルヘッダーというのは、メインのゲームでの出場時間が少ないメンバーのプレー機会を確保するのが最たる目的なので、メインゲームにあまり出ていないメンバーを出せるだけ出して、メインゲームで長く出たメンバーで残りのポジションを埋めていくというのがいつものパターンであり、「TMは可能な限り平等にプレー機会を確保する」というチームのポリシーでもあります。
ただ、この日に関してはまだ20分そこそこしか出ていない俺やまっくんを出さずに午前中に80分以上出たメンバーを先に出した。(将志は遅刻なので仕方ないかもしれませんが)つまり、チームのポリシーやダブルヘッダーの本来の意味を度外視したメンバー選考をしたわけですが、その「意味」というのをゲームで体現してほしかったです。
先に言っておきますが、このメンバー選考には異論はありません。午前中のゲーム内容がひどすぎたため、来週からの公式戦も踏まえて一刻も早く建て直して、「勝ちの味」を味わうことはとても大切なことです。だから、コンセプトを度外視してでも建て直しにいく、その判断を尊重してゲームを見守ってました。
結果、キーパーのミスはあれど登録が12~13名しかいないようなチームに敗戦、しかもチャンスらしいチャンスもほとんどなし。この結果をどう受け止めているのか、そして上記で書いた「ゲームの意味」が試合に出ていたメンバーにちゃんと伝わっていたのか、疑問が残りました。
で、そのままその空気が伝染してフォレット戦も薄っぺらいゲームになってしまいました。もちろん、フォレット戦に出ている人間で修正していかないといけないし、ゲームの中で自分もできていなかったと思ってるので反省です。
ま、そんなこんなで個人的には朝のゲームよりこっちの方が問題視してます。「悪いときこそがんばる」という観点において、その意味や必要性を共有できていなかったという部分で。
来週までの一週間でそれぞれに気持ちや考え方の整理をしてクラブチーム選手権に臨みましょう。

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