入団・体験参加希望の方はこちら

新着情報NEWS

6/21 トレーニングマッチの結果その1

[トップ]TM結果

6/21(日) 11-13時 @舞洲多目的運動場C面
vs 橋本FC (和歌山県1部) [40/40]
○5-1 (2-1/3-0)
得アシ:桝井(水上)、水上(原将志)、原弘晃(水野)、水野(原弘晃)、藤田(楠瀬)
<メンバー>
前半
GK : 加堂
DF : 深田、平泉、此下、梅田
MF : 土手、柳田、崔、原将志
FW : 桝井、水上
後半
GK : 加堂
DF : 深田、平泉、此下、梅田
MF : 土手、崔、水野、藤田
FW : 原弘晃、楠瀬
<藤田レポート>
今日は天候の不安が大きく、試合を実施できるかどうか非常に不安でした。
橋本FCさんには遠方よりお越しいただく関係上、足を運んでいただいて試合ができないというようなことが最も心配だったからです。
幸い、夜中のうちに雨は止み、水はけのよい舞洲で試合が実施でき非常に有意義でした。
事前に聞いてはいましたが橋本FCさんは集まりが悪く、ベストの状態ではなかったように思います。
結果としては大勝に終わりましたが、自分達の出来が良かったとは決して思いません。
ただ、前半のプレーで証明したように、中盤でのパス交換や、前線のツートップの破壊力は間違いなく収穫でした。昼間にもっと走れるように体力づくりをしていくこと。これが大切だと思います。
加堂/6.0 セービングの機会少なく判断材料に欠ける。前半に怪しい飛び出しがあったがそれ以外は問題なし。もっと声出してDFを動かしていくこと。
深田/6.0 立ち上がりはボール扱いが定まらずミスがあったが次第に修正。80分の長丁場であったが集中を切らさず破綻をきたさなかった。
平泉/6.0 余計なファウルはかなり減った。後方からのコーチングでチームを盛り立てる。裏への対応で苦戦することがあった。
此下/6.5 マーキングの距離が遠すぎることもあったが気迫のこもったプレーで相手を封殺。足元は依然として怪しいが守備の柱として引き締めた。
梅田/6.0 対人プレーではほぼ負けず、スピードを生かしたディフェンスでサイドを守った。左サイドからのフィード、パスは左足からできるように練習しよう。
柳田/6.5 卓越したボールさばきとテクニックで中盤を巧みにリード。彼を起点とした長短のパス交換で局面を打開。
土手/6.0 ゲームを作るヤナギと対照的に、慎重にバランスを整えながらプレー。セカンドボールへの対応でも気の利いたポジショニングから何度もピンチを防ぐ。
崔/6.0 消える時間もあったものの、要所で攻守に好プレー。気合い入ってるのは最初のダッシュでわかりますよ。
原将志/6.0 正確なロングフィードで追加点をアシスト。サイドでの仕掛けに緩急が欲しいところ。
桝井/6.5 絶妙のポストワークで前向きのMFを活かす。裏へ抜け出しての先制ゴールやサイドに流れて起点を作る動きなどは彼ならでは。フルスイングの空振りシュートは驚かされた。
水上/6.5 圧倒的な身体能力から脅威の追加点をゲットした他、ドリブル突破でもチャンスメイク。自分で得たPKは決めたかった。
藤田/5.5 運動量が少なくボールに絡む機会が少なかった。判断をもっと早くしていかないといけない。
水野/6.0 試合勘の問題か、簡単にボールを失うケースが目立ったが1得点1アシスト。
原弘晃/6.5 見事なミドルシュートを突き刺し渾身のガッツポーズ。パスでもチャンスを作りアシストも記録。前を向いたらもっと強引にいってもいいよ。
楠瀬/6.0 中盤からのパスを引き出しチャンスメイク。派手なプレーは少ないがアシストを記録するなど着実な働き。
<楠瀬氏レポート>
本日も暑い中お疲れ様でした。
今日の試合は、前半は外から見た感じでは、トップの選手が裏を狙う動きが多々見られたことが良かったと思います。PKを取れたシーンや、先制したシーンなど、相手の裏をついたとこからいい形を作れていたのではないでしょうか。あと、中盤でのボール回しでも相手を上回っていたと思います。後は、いつも言われている事ですが、ゴール前の決定力が大事だと思います。
後半は、僕も出場し、前半のウチの中盤でのボール回しのおかげか、40分ハーフだった事もあってか、相手疲れてましたね。しかし、後半も、相手の裏に飛び出す狙いを持って出来ていた事が良かったと思います。後半は、しっかり点とれて良かったと思います。
<水上氏レポート>
和歌山1部3位と聞いてたので結構強い相手かなと思って試合に臨んだんですが、試合開始からほとんどミドルレンジのペースで試合が進んでいた気がします。
プレスも甘いし運動量も少なく緩い感じの試合になってしまった感がありました。
こんな相手の時こそもっと圧倒的にボール支配も含めて試合を進めていかないとダメやと思うんですが、相手に合わす様な感じでミドルレンジも運動量が少なくプレスも甘くなりがちだった印象があります。
個人的にはすぐバテてしまったしPK外すし最悪でした。もっと1本目のチャンスを決められる様に集中せなあかんと思いました。
技術面の進歩はもう難しいですけど、試合に対する意識、シュートに対する意識をもっともっと高くして活動に取り組みたいと思います。
あと個人的な意見ですが、集合から解散までの間はもっと皆で緊迫感を出せるように意識して取り組んだら練習試合でも公式戦のような盛り上がり方が出来るんではないでしょうか。
時間やから集まってアップして試合して解散じゃなく、集合時には課題、問題点を整理して話し合ってアップから緊張感を出して試合に挑んだらもっと良くなる気がします。
偉そうな事書いて申し訳ないです。
僕自身ほんまに体が動かなくなりましたし、そろそろ限界なのかなと思ってるんで今年の1部昇格に賭けてます。
皆でサッカー出来る事がほんま楽しいですし、ほんまに今年のリーグ戦頑張って1部昇格して皆で喜びましょう!
蒸し暑い中皆さんお疲れ様でした。
<原将志氏レポート>
お疲れさまでした。
前日から雨がとても心配でしたけど、まったく降らずに試合を迎えることができてよかったです。
試合の感想ですが前回の相手とは違い、相手のプレスが緩かったので各個人が簡単に前を向き、余裕をもってプレーできていたと思います。
ボールもよく繋がっていたし、運動量もなかなかのものだったと思います。
ただゴールに繋がるようなチャンスをもっと多くつくれていたら尚良かったのではないかと思いました。
<此下氏レポート>
攻撃センスは皆無なので、ディフェンスについてだけ書かせてもらいます。
キックオフ前の円陣で話が出た、どこからプレスをかけるのかというところは少しずつかもしれませんが出来てきていると感じました。
あとはチームとしてどこでボールを取るかというのを徹底していけばいいと思います。個人的には相手のサイドハーフに出たところをサイドハーフとサイドバックの二人でサンドして取るのが一番簡単と思います。
前半の最後10分くらいと後半の残り半分くらいは、相手に押し込まれる場面が何度かありました。
原因は運動量の低下とダブルボランチを含めた中盤の全員が攻め上がった場面にカウンターを食らってしまうことだと思います。
どちらもある程度は仕方のないことと思いますが、後者の方はこの状況が起きたときは必ずシュートまで行くとか決まりごとがあってもいいかなと思います。
センターでコンビを組んだひらと試合中・ハーフタイムと話し合いをしてて感じたことは、どんな些細なことでもいいのでポジションが近い人とは声を掛け合うべきということです。
今日の試合では、ボールサイドのセンターバックが相手フォワードに寄せきるところはもう一人のセンターバックが必ず指示をするということを後半から決め事としましたが、すごくやりやすかったです。
ディフェンスラインをどこまであげるかというのもそうなんですが、やり方に100%の正解というのはないと思います。
なので、近くのポジション同士で間違っていても気にせずにもっとしゃべっていきましょう。そうすれば相互理解も深まるし、プレーが少しずつやりやすくなると思います。
余りまとまりのないレポートになりましたが今回はこのへんで終わりにします。
最後に試合に出場がなかったのにグランド設営・レフリーをしてくれた皆さんありがとうございました。
<桝井氏レポート>
今日は、レポートを書く事が分かっていたのである事に着目して試合をしました。それはどういう事かというと、ルックアップと指示の声の基本的な二つです。この二つは、自分が試合でいつも意識している事です。戦術を意識する事も大事な事ですがこの基本的な二つはそれ以上に大事だと思ってます。この二つの事を意識するだけでミスがかなり減ります。昨日の試合みんなどれくらい行っているかめっちゃ見てました。残念な事にほとんどの人ができてませんでした。
ルックアップですが、これが出来ていないから球離れが遅くなりいい攻撃ができなくなります。うまい選手はこれが癖づいていて常にいい状態でボールがもてます。ヤナギ、ナムンはこれが体に染み付いているのでミスが少なくあのキープ力が生まれるのだと思います。
みんな、真似しましょう。指示の声ですが、自分はFWなので相手を背負ってのプレーがほとんどです。この時味方の声がかなり役立ちます。チームの約束事としてどういう声をかけるか決めるのもいいと思います。ふーちゃんどう?
今日は、基本的で簡単にできる事を書いてみました。みんなで小さな事からコツコツとやっていいチームにしていきましょう。
気がついたら試合の事ほとんど書いてませんでした。すいません。

Recruitment選手・スタッフ募集

特長その1

能力に応じたカテゴリ分け

選手の志向や能力に応じてトップチーム、
セカンドチームにそれぞれ配属しています

特長その2

安定した運営体制

運営母体を一般社団法人化しており、
ほぼ毎週末安定的にゲームを組んでいます

特長その3

大人の部活を体現

真剣に熱くサッカーに取り組みたい方に
最適な環境をご提供します

Practice Shirt Partnersプラクティスシャツパートナー

アップスポット
藤原建設有限会社
株式会社HOKUEI建設
ぎゅうおう
有限会社幸重機工業
株式会社MONOLITH
シーパラダイス

Training Wear Partnersトレーニングウェアパートナー

アップスポット
藤原建設有限会社
有限会社エンケン
株式会社アイケアラ
一燈屋
株式会社ブレインアシスト
株式会社ELBE
株式会社藤久

Official Partnersオフィシャルパートナー

谷修金物店
Lounge Funny
株式会社BCP
井口運輸株式会社
Bar Borracho
みゃーくぬかーす小松庵

Official Supplierオフィシャルサプライヤー

コスモ鍼灸整骨院
さくらい法律事務所
相川の個サル