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6/21 トレーニングマッチの結果その2

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6/21(日) 19-21時 @大阪学院大学高校グランド
×大阪セントラルFC (大阪3部) [30/30/20]
●2-3 (2-0/0-2/0-1)
得アシ : 古川(なし)、田邉(なし)
<メンバー>
1本目
GK : 大久保
DF : 稲見、新田、古川、後藤
MF : 竹中、鎌田、延山、藤田
FW : 原将志、田邉
2本目
GK : 大久保
DF : 稲見、新田、古川、後藤
MF : 竹中、鎌田、延山(福井滋)、小川
FW : 原将志、田邉
3本目
GK : 大久保
DF : 此下、新田、後藤、池川
MF : 福井滋、松田、延山、小川
FW : 福井淳、桝井
<藤田レポート>
セントラルさんと久々の試合。まともに試合をしたのは数年前・・・。
久々に中村さんとお会いでき、色々なお話を聞かせていただいて楽しかったです。
新しいメンバーを加えて建て直しを図っておられるとのことで非常に良いチームだと感じました。
私個人的には大学時代の友人がセントラルの助っ人に入っており、マッチアップできて非常に楽しかったです。
チーム全体としてはもっと激しいプレーが必要だなと感じました。スライディングや体を投げ出していくようなプレーをもっともっと出していかないと、そういうひとつひとつの積み重ねが今年の昇降格を左右していくんじゃないかと思います。
チームとして、練習試合でも勝敗にこだわっていく力強さ、タフさを身につけていこうと思います。
大久保/5.5 本人談でもあるように判断に迷いが見られる。徐々に修正されたがキックの飛距離を確保しないと空中戦で負けると劣勢に追い込まれる結果に。
稲見/5.0 試合勘が戻っていない関係か相手、ボールとの距離感が取れず凡ミスが目立った。
新田/6.5 激しい展開にも終始冷静かつ熱くプレー、守備の要としてすばらしい活躍。
古川/6.0 ヘディングで先制ゴールをマーク。体調不良の影響でやや注意力散漫に。
後藤/5.5 数的不利からサイドを破られるケースが目立った。1失点目のサイドでの攻防はスライディングしないといけない。
此下/6.0 プレー時間が20分と判断材料は少ないがミスもなく堅実にプレー。フィードの精度を高めたい。
鎌田/6.0 徐々にミスは減ったが前線とのコンビネーションで崩せず。イージーミスも多少あった。
延山/6.0 強靭な球際のプレーでチームの推進力に。やっぱり欠かせない選手やね。
藤田/6.0 記録こそないが2得点ともに起点に。自分で挙げる課題をひとつひとつ解決しよう。
福井滋/5.0 淡白なプレーが多く、中盤でのミスが目立った。
小川/5.0 前を向いたときは可能性を感じさせたが、決定的な仕事はできず。もっと球際の強さを求めたい。
田邉/6.0 1得点も、相手CBを背負ったプレーが雑に。前を向くのかシンプルにはたくか判断に迷いが見られる。
原将志/5.0 球離れの遅さからボールを奪われ何度も逆襲を受ける原因に。前を向いたときも決定的な仕事はできず。
桝井/6.5 力強いポストワークで起点となり、前を向いても再三のチャンスメイク。3本目のみの出場も確実にチームを押し上げた。
<小川氏レポート>
今日の試合の感想です。
1本目はベンチだったので外からの感想になりますが、相手は激しいプレーが多いチームだったしプレッシャーも中々早くてあまりマイボールになった時に溜めが作れてなかったように思います。
攻撃のパターンも少なかったしもっとFWとMFが連携をとって2枚目なり3枚目の動きがあればもっといい攻撃ができるんじゃないかと思いました。
2本目も攻撃のパターンが少なくて受けてもあまりいなくてマイボールの時間が少なかったと思います。
僕自身もそうなんですが簡単に取られてしまったり体を張って取りにいったりできてなくて相手に自由にプレーさせていたような気がしました。
もっと体を張ってプレーしなければならないと思いました。
3本目は相手も疲れていてマイボールになる時間が多くてシュートまで何回もいけてたけどフィニッシュが中々決めれなくて正直決めていれば勝てた試合だったと思います。
今日の試合で体を張ったプレーをもっとしないとダメだと思ったしもっと走れなアカンと思いました。
もうすぐリーグ戦も始まるし頑張ってみんなで走りまくって優勝目指しましょう!!
僕もチームの役にたてるように頑張ります!!
<大久保氏レポート>
ダブルヘッターお疲れ様でした。
最初の二本は相手のほうが運動量、プレッシャーともに上回り、ボールキープさせてもらえず、しんどかったと思います。先週のアルテリーヴォもそうでしたが、ボールにプレッシャーをかけるときは単独ではなく、回りの選手と連動してやっていましたし、中盤から前は、前をむいた状態でキープさせてくれませんでした。逆に相手を背にしたり、低い位置でプレッシャーを受ける等不利な状況では、ワンタッチ、ツータッチくらいで簡単にはたき、自分が状況判断出来るところで再度受けて展開していたように思います。後これが出来るように回りからのコーチングも大事です。
個人個人がプレーの判断を早くし、回りのコーチングで選択肢を増やせることが出来きるよう意識していきましょう。
そして僕個人は、藤田氏レポートにもあるよう、状況判断が悪かったです。DFラインともっとコミュニケーションをとって修正していきます。
以上です。
<延山氏レポート>
昨日はダブルヘッダーで暑い中両方参加した方ありがとうございます。
セントラル戦ですが2ー3と負けてしまい、内容も良くなかったですね。
セントラルはラフさもありましたが、よく走り球際の強さもあり勢いがありました。
ミドルレンジはイージーミスが多く、判断も遅く立ち止まってボールを持ち、奪われる場面がよくありました。
戦術とかの前に試合をする上での「気合い」や「必死さ」が足りないような気がしました。これから暑い中で激しい試合をする中で気持ちで大きく左右されることもあると思います。前の和歌山での試合でも思いましたが、相手の激しいプレッシャーに負けすぐに背を向けてしまったり、チャレンジするプレーがなかったり…相手が強ければ強い程楽にプレーはできないし、逃げのプレーをするとやられてしまう。どんな強い相手にでも気持ちで負けたら勝てる訳ありません。そういったとこでの恐さがないなと思います。1部に上がるのであれば、1試合1試合をみんなで死に物狂いで戦い、闘志を剥き出しにして戦わないと相手の前に、暑さやしんどさで自分に勝てないと思います。だから試合中でも軽いプレーを注意する声があってもいいと思います。ただの文句になってはいけませんが。
あと控えの選手が試合に出た時はレギュラーで出てる選手よりもガツガツいかないと!常にレギュラーを脅かす存在にならないとチームはぬるま湯に浸かります。控えの選手がいつでもレギュラーを奪う気持ちがないと。僕はミドルレンジに入ってずっとレギュラーで試合に出てましたが、今は控えで途中から出してもらったりしてます。正直レギュラーで出たいという気持ちは強いし、もっと体を動かして自分の存在をアピールできるように試合に望んでます。全員がこういう気持ちを持てたらチーム内でいい刺激になるでしょう。
あと、戦術では近場へのパスが多く自分たちで苦しめてるように思います。ボールを持っている人から近い人程相手のプレスがきつい為、近い人へのパス繋ぎでは簡単に潰されます。なんで1人飛ばしたとこへパスを出し、その間にいる人が前向きに尚且つダイレクトでもらえるフォローをする。それでフォローに来た人がパスを出す前に周りが動きだしをする。まあセカンドに出して、ファーストがフォローに行く感じです。これが前から言っている動きの連動ですね。今ミドルレンジはこれが少なく、ビルドアップに時間がかかるような気がします。またサイドバックにボールが入り、ワンタッチかツータッチぐらいで次に出せなければ、もう1度センターに返してやり直したらいいかなと。サイドバックに出て、出すとこがなく、周りを見て考えてから出すと相手は余裕で狙えるし、受け手のほしいタイミングではなく、タイミングが合わないでしょう。
あとは動き出してボールが出なければ、次の動きにすぐ行かないと詰まります。動いてボールが出なければ立ち止まってしまうのをよく見ます。だから相手を背負いながらボールを受けなければなりません。動き出してボールが出なければ、違う人の為にスペースを空けてあげるとか。自分が楽にプレーするにはマークを外すのが1番で、オフザボールの動きが重要です。相手が強くなればなる程工夫がいるでしょう…
ボールをもらう前に相手の背後に回り、相手がボールから目を離した瞬間に受けにいくとか。相手の守備はマークとボールを見ないと行けない為、視界から消えると嫌がるし、相手の目を見てると一瞬どちらかに気がいってしまう為隙ができます。相手との駆け引きで負けてしまうとやられ、逆に勝つとチャンスが生まれます。サッカーはこんな細かい駆け引きが楽しいですけどね。
みなさん分かってるようなことを長々と偉そうに書いてしまいましたが、自分も全然できていないし、今まで技術はなく気持ちだけで戦い抜いてきたんで、これからも気持ちでは誰にも負けずにいこうと思います。これからは激しい1点を争う気の抜けない試合になるので、一瞬の気の緩みや戦う姿勢を持ってリーグ戦に挑みましょう!
<鎌田氏レポート>
今日はお疲れ様でした☆夕方の大阪セントラル戦の感想を書きます。
先週のアルテリーヴォ戦で、個人的には通用しないところばかりが浮き彫りになり、自分なりの課題を整理して今日の試合に臨みましたが、ボールを持ってからのプレーというのは満足いくプレーはいくつかあったので、これを継続してあとは中盤でのイージーミスを完全になくすようにしていきます。
チームとして気になったのは、ボール保持者に対してのサポートに入るタイミング、位置、人数ともまずかったなと。特にトップに入った時のサイドハーフ、ボランチ、サイドバックがどこでもらうのかを受け手・出し手が言い合って要求する必要があると思います。守備に関しては、ボランチとしてセカンドボールの反応・球際の競合いで負け、簡単に中に切り込まれてという場面が後半に多くあり、流れが悪くなって失点につながってしまった要因になったと感じたので反省して次につなげたいと思います。
あと最後に、今日は途中まで勝ってたのに関わらず、流れが悪くなったことにより誰も喋らなくなり雰囲気が悪くなって逆転されました。
無理に盛り上げる声を全員が出す必要はないけど、修正や要求の声は絶すことなくチーム内で声を掛け合い試合を進めていきましょう☆
リーグまで1か月あるし、毎週練習試合を組んでもらっているので個人の考え、ポジションごとの考えを共有してチームとしてまとまっていきましょう★がんばっていきましょ~☆

Recruitment選手・スタッフ募集

特長その1

能力に応じたカテゴリ分け

選手の志向や能力に応じてトップチーム、
セカンドチームにそれぞれ配属しています

特長その2

安定した運営体制

運営母体を一般社団法人化しており、
ほぼ毎週末安定的にゲームを組んでいます

特長その3

大人の部活を体現

真剣に熱くサッカーに取り組みたい方に
最適な環境をご提供します

Practice Shirt Partnersプラクティスシャツパートナー

アップスポット
藤原建設有限会社
株式会社HOKUEI建設
ぎゅうおう
有限会社幸重機工業
株式会社MONOLITH
シーパラダイス

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アップスポット
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